どもDKサーキット店長ドクです!
昨日はTwitterにて愚痴をこぼしてしっまた結果、沢山の方々から励ましのお言葉をいただきました。
この場をかりて感謝のコメントをあらためてさせて下さい
本当に誤字脱字、読みにくい文章のこのブログを読んでいただきありがとうございます。
かなりテンションに左右され更新がまばらになりますが今後ともお付き合いいただけたら幸いです。
少しでも皆さんのミニ四駆ライフが豊かになるような情報をこれからも出していきたいと思います。
時には今回のように知識のある方から間違いのご指摘もあると思います。理論は間違っていても実際に自分が経験から得た知識を載せるようにしてますのでまずはお試しください。できるだけ自分も勉強して間違いのないように気を付けていきます。
よろしくお願いいたします。
それではタイトルにある通り両軸の駆動を確認するジグ(モーターとカウンター周り)の製作方を書いていきます
用意するものはまずモーター

出来るだけ実際に乗せるモーターの方がいいですね(そんなに変わらないけど)

まずはカシメを外します。小さいマイナスドライバーを使うと楽です(指に刺さないようにね!

ブラシきったない( ^ω^)・・・
そしてローターだけ抜いて元に戻します

つぎにこれ

2mm中空プロペラシャフト(ドラえもん風に
有れば2mmノーマルプロペラシャフトでも問題ないです
そしてカウンターシャフト間の長さにカット


大体56mmです!カットはダイヤモンド砥石系がいいです。

カットが完了したら刺す!!そしてターミナルなどを取り付けてモーターをポンッ!!

こんな感じです
これでモーターシャフトとカウンターシャフトの高さが見れます!!

どの高さがいいかは研究してね(突然のスパルタ
つずいてギヤのバックラッシュ調整用ジグ

モーターのコイルを外します
写真のようにラジオペンチで斜めにすると抜けます

ケースに穴あけマス

ドリルでもOK

モーターピンに紐を接着して組みます

これでピニオンギヤつけてタイヤ抑えて紐を引っ張ればモーターからの出力状態にできピニオンの角度調整すればバックラッシュが調整できます
調整方法は・・・
今回はここまで(これ以上はご自分で試してね!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
マイペースですが頑張ります!!
金属やカーボンカットはこのタイプが便利
クリスマスのプレゼントはお早めに!!


